Hグレード認定工場とは

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国土交通大臣認定工場

平成12年に建築基準法が改正され、溶接接合部に関する構造方法の基準が具体的に定められました。

改正された法律に基づき、国土交通大臣は、指定された性能評価機関を介し鉄骨製造工場において制作された建築鉄骨溶接部の性能についてS、H、M、R、Jの5段階の性能評価を行います。この制度を新工場認定制度といいます。

建築基準法第68条(構造方法等の認定)第3項に基づく鉄骨製作工場において製作された鉄骨溶接部の性能について、国土交通大臣の許可を受けた外部評価機関によって評価され、その性能評価に対する国土交通大臣の審査を経て大臣認定工場となります。

性能評価・大臣認定のメリット

■ 鉄骨溶接部の性能が保証される
■ しっかりした検査体制が担保される
■ 耐震性に優れた鉄骨を提供できる
■ 鉄骨製作工場の信頼性が高まる
■ 中間検査・完了検査への対応も安心できる

大臣認定工場のグレード区分

グレード H
対象建築物 超大型高層ビル
橋梁など
高層ビル 中高層ビル 5階以下の
中高層ビル
3階以下の
低層ビル
工場規模 年間
6,000t程度
年間
2,400t程度
年間
800t程度
年間
400t程度
建築物の
高さ制限
制限なし 制限なし 制限なし 20m以下 13m以下
建築物の
延床面積
制限なし 制限なし 制限なし 3,000㎡以下 500㎡以下
使


種類 制限なし 520Nまで 490Nまで 490Nまで 400N
板厚 制限なし 60mm以下 40mm以下 25mm以下 16mm以下
通し
ダイアフラム
制限なし 70mm以下 50mm以下 32mm以下 490Nまで
22mm以下
ベース
プレート
制限なし 制限なし 制限なし 50mm以下 490Nまで
50mm以下

      
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